普天間基地の代替案に嘉手納基地への統合案がだされえているようであるが、この案はあまりにも現実性に欠けている。
沖縄の状況を分っているのであればこのよな案は出さない。
嘉手納も普天間と同じく危険と隣り合わせの危険な基地であることは変わりはない。それを普天間の代替案の辺野古への移設が難しいと思ってか、このような案を出したのだろうが、辺野古よりも嘉手納への統合案の方が遥かに難しい。
普天間基地返還が決まったのは13年も前のことであるのに何故に今の今まで完結できないのか。それは政府が真に沖縄県民のことを考えていないで、自分たちの政権の間の政治的道具にしているだけだからである。
真に沖縄のことを考えるのであれば何度でも地元住民と対話を行い。納得させる努力を惜しまないと自分は思っている。そのようなことをしないで地元越にTOP同士だけで決めて、地元の意見を無視しているかだ。
そのようの事態は前の政権のときも同じ、政権が変ってもその辺の考え方は基本的に何も変っていない。
普天間返還が決まって1年後にでも辺野古への移設が完了していれば15年の使用期限であれば後2,3年でのその移設先の基地も返還できたのかも知れない。それが、どっちつかずの状態になっている今の状態で地元住民を二分化してしまっている。
家族の中にも意見が分かれてしまい、喧嘩状態になっている家族もいると自分は聞いている。このような状況を政府はどこまで知っての今回の提案なのだろうか。
仮に地元が嘉手納統合を賛成したとしても米軍は賛成は絶対にしない。軍事的観点から空軍と海兵隊を同じ基地にすることは無い。
戦略にも航空機自体の性能も違うもの同士が同じ基地に居ると何かと不便であるし、優等生として知られている空軍からしたら、ならず者達と同じ基地にいるのは屈辱である。
現実的な提案をしないと何も進展はないぞ!
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